はしか(麻疹)のワクチンは今年初めに約25万本あったが、4〜5月の需要急増で在庫は11万本になり、一時的に、はしか(麻疹)ワクチンが入手できない医療機関も出ているという。
都圏を中心にした、はしか(麻疹)の流行で、はしか(麻疹)ワクチンの在庫が4月以降で半数以下に減ったことから、厚生労働省は18日、病院などが必要以上のはしか(麻疹)ワクチンの在庫を抱えないよう、適正量の購入を求める通知を都道府県に出した。
はしか(麻疹)ワクチンの新たな供給は9月までなく、はしか(麻疹)流行が続けば不足の恐れがあるという。
ただし、出荷された14万本がすべて使われているわけではなく、予防接種に使われる風疹との混合ワクチンでも同じ効果はあるため、「枯渇の心配はない」という。